2013年08月15日

[movie][★★★★★]終戦のエンペラー




正直、アメリカでこの映画が作られたことに驚いた。
原作者は日本人だということだが、それにしても
アメリカ批判ともとれる内容をよく映画化できたな、というのが率直なところ。

話の大筋が、天皇の罪をどうするか、という部分に絞られているからだろうか。
日本が敗戦を認めた後の出来事だから、だろうか。

しかし「我々の戦術はアメリカを参考にしただけだ」という趣旨の言葉、
アメリカ人にはどう聞こえたのだろうか。

日本人からしてみれば、天皇に罰を与えるなど、とんでもない。
でも他国からすれば、単にこの戦争の首謀者を特定し、裁判にかけるという
ごく当たり前のこと。
その意識の違いを改めて感じた映画でもあった。
私ごときが天皇のなんたるかに対して語るのはおこがましいが
それでも、日本国民のために自らの命を差し出す姿には涙が止まらなかった。

今まで散々歴史などを学んでいながら、まったく身になっていなかったのは
おそらく歴史に「心」を見出さなかったからだと思った。
今にして、なぜ第ニ次世界大戦が起こったのかが知りたくなった。
何のために指揮をとり、原爆が投下されてもなお戦争を続けようとしたのか。

それを理解するためには、昭和よりももっともっと前の、日本人の起源から
知る必要がありそうな気がしている。
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2013年07月31日

[movie][★★☆☆☆]真夜中の方程式

真夏の方程式 (文春文庫)真夏の方程式 (文春文庫) [文庫]
著者:東野 圭吾
出版:文藝春秋
(2013-05-10)


ご存知、ガリレオシリーズで、映画としては2作目です。
前作の「容疑者Xの献身」も見ましたが、見終わった感想としては、うーん。。。
ヒューマンドラマにするには薄いのに、無理やりヒューマンな感じに
しているところが、どうも。。。

湯川先生は、ヒューマンドラマになんて興味ないわけで
もっと淡々と事件を解決するほうがよいのではないかと思います。
自白する相手が勝手にヒューマンドラマにしているだけ、くらいの体で。

だいたい、誰かを殺しておいて、その場から引っ越したからといって
のうのうと生きている意味がわからない。
自分の罪を誰かになすりつけて、元気に生きている神経がわからない。
まして、なにかの代表なんて、表舞台で活躍できるの?

道を踏み外す?その意味も、それに対する解決策もよくわからない。
父親に、結局は自分可愛さにやったことだと認めさせる以外、
彼女もいとこも救われる道はないと思うけど。それを、理解させて
自首させるのが正しい姿なんじゃないの?
それを、証拠がないからって事故で片付ける意味が全然わからない。

彼女はこれでまた二つの十字架を背負うんですよ。
自分のせいで父親を牢獄に入れた。幼い従妹を犯罪に加担させた。
そしてあの子も、一つ十字架を背負うんです。
それを、父親の愛情がどれだけ深いのか、なんてところにフォーカスを当てるから
全然納得がいかない。

最後に湯川先生は、父親の言葉をあの子に伝えたの?
「ごめんな」って。
せめてそれだけは、伝えてほしかった。それによってあの子が憤慨して
父親を憎むようになるくらいがちょうどよかった。

それなのに。
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2013年04月09日

[movie][★★★★☆]相棒 X DAY

100-c3068


自分が無類の刑事ドラマ好きと知ったのはごくごく最近ですが、
そのきっかけはこのドラマかもしれない。
と思う、今日このごろです。
スピンオフの映画ですが、見に行って来ました。

今回のドラマの主題は殺人事件ではなく、ネットに流れているデータです。
副題が「X DAY」とはいえ、殺人事件があまりに薄くて、ちょっと拍子抜け。
申し訳程度の殺人犯でした。。

今回の内容は、金融システムに関連するもの。
職業柄というべきか、今の仕事と照らしあわせてしまうのが、悲しいところですねぇ。
そしていくつか、???が並んでしまうところも、悲しいですねぇ。

一番の衝撃だったのは、iPadが入るスーツのポケットでした。
特注品ですよね。それとも最近は売ってるんですかね?
そうまでしてカバンを持ち歩きたくないのかーという感じ。

二番目は、リーマンショックの影響で解雇されるような人材なのに
あんなに偉そうなの?
それで、現場一筋の刑事を見下すなんて、なんたることか。
だから解雇されるんだし、そんな人材を採用する警察もどうなの?
という疑問ですな。私はてっきり、高偏差値の大学卒のエリートとばかり思ってました。
まぁ、それも偏見か。。
posted by gako at 22:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

[movie][★★★☆☆]ディア・ドクター

ディア・ドクター [DVD]ディア・ドクター [DVD]
出演:笑福亭鶴瓶
販売元:バンダイビジュアル
(2010-01-08)
販売元:Amazon.co.jp
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その嘘は、罪ですか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
山あいの小さな村。
数年前、長らく無医村だったこの地に着任して以来、村人から絶大な
信頼を寄せられている医師、伊野治。
そんな彼のもとに、東京の医大を卒業した青年・相馬が研修医としてやって来る。
最初はへき地の厳しい現実に戸惑い、困惑する相馬だったが、
村の人々に親身になって献身的に接する伊野の姿に次第に共感を覚え、
日々の生活にも充実感を抱き始めていく。
そんなある日、一人暮らしの未亡人かづ子を診療することになった伊野。
病気のことを都会で医師をしている娘に知られたくないからと、
かづ子から一緒に嘘をついてほしいと頼まれる。
しかし、それを引き受けたばかりに、伊野は次第に追い込まれていくことになり…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ディア・ドクター@ぴあ映画生活
ディア・ドクター@allcinema

以前、「ゆれる」を見ました。おなじ監督さんだということで、こちらも見ました。
「ゆれる」ほどの心の揺さぶりはありませんでしたが、、、

難しい問題ですよね、無医村に医師が来るって。

村の人たちは、本当の医師でなくても、自分たちを見てくれる、診断してくれる人が
欲しかったのかもしれません。

最初はお金目当てだった。でも、ちょっとした気遣い・やさしさが
ものすごく受け入れられた。
だから彼も、医者であろうとしたんでしょうね。
見よう見まねでも、彼らの心の支えであろうとした。

だけど、嘘をつき続けられなくなったのは、
大切な人が出来たからでしょう。
大切な人の前では、本当のことを言いたかった。
だから彼は、失踪した。

嘘は結局、人を裏切り、傷つけます。ゼロをイチにしてはいけないと思う。
どんなやさしさも、嘘は嘘。

そんなことを、考えました。
posted by gako at 15:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

[movie][★★★★☆]踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生し、
被害者が射殺体で発見される。緊急招集された捜査会議では、
すべての捜査情報を鳥飼管理官に文書で提出するという異例の義務が課され、
所轄の捜査員は一切の情報を開示されないまま捜査を進めなければならない。
そんな中、第2、第3の殺人事件が立て続けに発生し……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

テレビドラマシリーズからずーっと見ていて、集大成ということで
映画館で見ました。
相変わらずのノリの良さに、楽しんで見れました。

自分の感を頼りに子供の監禁場所を割り出したり、
事件現場に大型バスで突っ込んできたり、今の時代の映画には
あるまじき状況な気がしますが、踊るではアリ!
そういえば昔は、こういった大人の勘による事件解決が現実離れしてて
面白かったんだよなーということを思い出しました。

15年にわたって一つの役をやり続けられるというのは、役者冥利にも尽きるでしょうね。
posted by gako at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

[movie][★★★★★]ウタヒメ

ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター [DVD]ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター [DVD]
出演:黒木瞳
販売元:ポニーキャニオン
(2012-07-03)
販売元:Amazon.co.jp
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
郊外の高級住宅街に暮らす平凡な専業主婦の美恵子。
いじわるな姑や自分に無関心な夫、登校拒否の娘と問題だらけの
家族に不満は爆発寸前。そんな彼女は、コンビニでバイトを
始めたのをきっかけに意気投合した3人の女たちと、
ひょんな成り行きからロックバンドを結成することに。
メンバーは美恵子の他に、昔の職場の後輩で男運の
悪いバツイチ女かおり、奥様グループから孤立する
万引き常習犯の雪見、そして唯一の経験者となる
元プロのロッカーだという謎多き女、新子。
彼女たちは、高校のチャリティ・コンサートでディープ・パープルの
『スモーク・オン・ザ・ウォーター』を演奏することを目標に猛特訓を開始するのだが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター@ぴあ映画生活
ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター@allcinema

いい意味で、世の中いろいろある、って実感した。
たぶん数年前の自分なら、間違いなく対岸の火事。
自分の身近ではおこりえない、おとぎ話の世界。
それだけ、自分が現実離れしていたのか、と、
そんなことも新鮮な衝撃だった。

話は簡単。
40前後の女性4人が、ガールズバンドを組む、という内容で
それぞれがそれぞれの問題を抱えていて、誰も順風満帆ではない。
でもバンドを通じて、仲間の大切さだったり、真剣に打ち込むことの
楽しさだったりを覚えていって、家族や過去から自立していく、
そんなお話。

これを見て、わたしは自立してないなぁ、とつくづく思った。
というか、
してないんだなぁと、つくづく思った。

直前に書いた白馬の王子様の話、明らかに自立してない
自分に対して書いたもの。
今の環境に固執しすぎてて、息苦しくて、楽しくない。
そんな毎日に嫌気がさしていたから、特に共感できた。 不幸ではないけれど、幸せでもない毎日。
自分が何のために仕事して、日々を過ごしているのか全く分からない毎日。
そんな毎日をなんとかしたくても、抜け出せない弱さを
ちょっとは変えられる気がした。

なによりも、ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターの、
あのリズムが何とも言えず気分を高める。

あれ、演奏したら気持ちいいんだろうなぁ。
posted by gako at 00:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

[movie][★★☆☆☆]地下鉄(メトロ)に乗って

地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]/堤真一,岡本綾,常盤貴子

¥3,990
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
地下鉄から降りて外に出ると、そこは昭和39年10月5日だった。
東京オリンピック開催に沸く町。
長谷部真次は、さらに昭和21年の闇市にもタイムスリップ。
彼が出逢ったものとは……?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

地下鉄(メトロ)に乗って@ぴあ映画生活
地下鉄(メトロ)に乗って@allcinema

思っていたよりもずいぶんと重い映画だなぁ、というのが正直な感想。
もっとお気楽極楽タイムスリップかと思ったら、全然違いました。

恋人と、実は義兄弟でした〜なんて笑えない冗談と、
父親の、実はいい人っぷりと
うーん、いまいち話が飛び過ぎててついていけない、、、

彼女が自殺したのはなぜなのでしょう?
それがとっても謎です。
あの人は、幸せではなかったのでしょうか。

で、ぽっかりその人だけが入れ替わっている現在は、
どういうことなのでしょう。もしかして、全部夢?
それならつじつまがいく、、、かも。

ただ、
同じ年代の親に会うのは、ちょっと新鮮かもと思いました。
私の年には、もう私はいたわけで。
年老いた両親と、二人の子供がいて、かつ正社員で働いてた
母はバイタリティがあったんだろうなぁ。
自分にもまだ中学生の妹と小学生の弟がいて、そちらの面倒も
見なければいけなかったはずで。親戚の人との付き合いもあっただろうし、
今の私なんかに比べると、ずっとずっと制約が強かったんだろうなぁ。

その頃の母と話をしてみたい気もしました。

posted by gako at 00:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

[movie][★★★★★]孤高のメス

孤高のメス [DVD]/堤真一,夏川結衣,吉沢悠

¥4,935
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1989年、ある地方都市の市民病院。患者より権威、体制を重んじ
手術もまともにできない医師が幅をきかせていたその病院に、
患者第一主義を貫く外科医、当麻鉄彦が赴任してくる。
“命“を何より重んじ己の信念を曲げず、当麻は次々と困難な
オペを成功させていくが……。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

孤高のメス@ぴあ映画生活
孤高のメス@allcinema

泣けはしませんでした。
でも、仕事ってなんだろうということを考えさせられました。

お医者さんは、なぜ医者をやっているのでしょう。
自分のミスが、患者を死なせるかもしれないのに。
そんな恐怖よりも、正義感が勝つのはなぜでしょう。

ただ患者を救いたいと、その想いってなにで出来ているのでしょうか。
家族が病気で死んだからって、家族が生き返るわけじゃない。
自分と同じ思いをさせたくないと思っても、その相手は赤の他人。

最近つくづく、自分って冷たい人間なのかなぁとも思います。
でも、考えちゃうんだよね。そんなふうに。

昔は、誰かの為にって思ったこともあります。
でも、私は、誰かの為じゃ想いが長続きしないってことを、
嫌というほど実感しました。
だからこそ、「何のために頑張るの?」を知りたい。
何のために、法を犯してまで、患者を助けたいと思うの?
正義感とか責任感とか、信じてない。自分が満足しなければ
何事も続けられないと思ってる。その、満足が何か知りたい。
名声?優越感?達成感??

当麻先生はそんな世界から縁遠いようだけど、絶対あるはずなんです。
その根底の想いが知りたかったなぁ、、、
posted by gako at 00:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

[movie][★★★★★]SP 革命篇

SP 革命篇 DVD特別版
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運命の最終章。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
官房長を狙ったテロ事件から2ヵ月が経ち、警視庁警護課第四係の井上は
上司・尾形の野望を感じとっていた。やがてメンバーのひとりが緒形に関する
衝撃の事実を突き止める。そして国会議事堂で本会議が行われる日、
尾形が命をかけて望む計画が実行に移され……。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

SP 革命篇@ぴあ映画生活
SP 革命篇@allcinema

前回見た野望篇の違和感は、TVドラマシリーズを見ていなかったからだと
わかりました。その証拠に、私は今回の映画をとても楽しめましたが
一緒に言った旦那はちんぷんかんぷん。
まず、登場人物を理解するだけで一苦労だった、とか。

なるほど、TVドラマから続く映画というのは、登場人物の設定説明を
省略できるわけですね。
その分、初心者には優しくないが。。。

結局革命篇で終わりではないのかな、と思わせる意味深な終わり方でした。

私には、親を殺された痛みはわかりませんが、
それでも尾形課長よりは井上の生き方のほうが、全うなことはわかります。
復讐からは何も生まれない。復讐にこだわった尾形課長は、悲しい人です。
それゆえ人を欺き、人を信じられず、つらい人生だったでしょうね。

私は、笑っていたいので
つらいときは多いけど、でも最後は笑いたいので。
だから、頑張ります。
posted by gako at 09:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

[movie][★★★★☆]フェイスブック

ソーシャル・ネットワーク 【デラックス・コレクターズ・エディション】(2枚組) [DVD]
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久しぶりに映画館で映画を見ました。
最初の数分間のやり取りで、頭の中は「?」がいっぱい。
なんだこの展開は?という感じでした。
が、その数分間で、主人公のマークがいかに自分のことしか
考えないのかというのはとてもよく伝わってきました。

この映画、専門用語がバンバン出てくるため、一般の人は
どこが面白いのか興味があります。
あのテンポ感でしょうか。それとも人間模様なのでしょうか。
私個人としては、端々に出てくる専門用語に、苦笑したり同感したりで
今までの映画とはちょっと違った意識で見れました。
それこそ、たった数週間でSNSを立ち上げてしまう、
その発想力、集中力、好奇心はすごいと思いました。
私には他にもやりたいことがあるからムリ。

こういう映画を見ると、元彼をついつい思い出してしまいますね。
あんなに頭はよくない(と思う)けど、似たような環境で生きている人です。
常にPCを持ち歩いて、ことある毎にネットに繋いで
家ではサーバ立ち上げて自分のサイトを持っていて。
興味あるものは作ったりして、で海外を飛び回っていた。
社長なんかもやってましたね。
いい思い出です♪

posted by gako at 19:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[movie][★★★★☆]SP 野望篇

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出演:岡田准一
ポニーキャニオン(2011-04-16)
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復刻上演中で1,000円でした。お得☆

もともとのドラマは、風邪を引いたときに病院で見ただけで
全部は見ていないかったので、映画を見終わった後は
ちょっと複雑な心境でした。仲間割れの話はあんまり好きじゃないからね。

でも、後付けでドラマを見た後は、かなり「?」な状態。

野望って、、、あとからとってつけた内容?

尾形課長、最初は弱々しくて、警護課といっても犯人逮捕も
したことなかったんでしょ?それが、井上という優秀な部下を持つことで
あらぬ方向に考えをめぐらせちゃった?
私には、そうとしか捉えられなかった。
本当に最初から、総理を狙っていたのであれば、もっとその思いを
ちりばめるんじゃない?井上のように。

映画の中でも、あれだけやられても助けを呼ばないところとか、
素手で、ボーガンで狙ってくる暗殺者とか
「?」な部分はあったけど、まぁそれはご愛嬌で許せる範囲だった。

でも、人の想いはご愛嬌では許せない。

ちょっと飛躍しすぎてません?

テレビドラマのうちは、お気楽に見られて楽しかったけど
映画になった途端、人間模様にスポットが当たるのは世の常なのか。
ただ、それに耐えられるような物語のつくりでなかったことが残念です。

似たような刑事物で成功しているのは「相棒」だと思います。
あれはもともと右京さんがキレ物だけどはじかれものだから、
人間模様にスポットが当たっても何も違和感がなかった。
むしろ、良くやってくれた!と褒めたいくらいでした。
他の刑事では無理ですよね!!って感じで。

SPはこのあと革命篇なわけですが、、、
どうなるか気になるので見に行くとは思いますが
見終わった後すっきりしてるといいなぁ。
posted by gako at 10:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

[movie][★★☆☆☆]サヨナライツカ

サヨナライツカ [DVD]サヨナライツカ [DVD]
出演:中山美穂
アミューズソフトエンタテインメント(2010-06-25)
おすすめ度:3.5
販売元:Amazon.co.jp
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かなわない恋だとわかってた

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1975年、バンコク。高級ホテルのスイートルームに暮らし、お金に不自由することなく、
欲望のままに奔放に生きる女性、沓子。ある日、バンコクに赴任してきた
若きエリートビジネスマンの豊と出会う。結婚を目前に控え、日本に貞淑な
婚約者・光子を残してきた豊だったが、謎めいた沓子の魅力に抗えず、
2人の愛欲の日々が始まる。やがて、恋愛を遊びのように楽しんできた沓子も、
豊への募る想いに戸惑いつつも、それが本当の愛だと気づき始めるのだったが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

サヨナライツカ@ぴあ映画生活
サヨナライツカ@allcinema

正直、何の食指も動かなかったなぁ。。。
なんだろう、この感じ。
外国映画を見終わった後の感想に似ている。
日本人の感覚とは少しずれた印象。
感動すべきところはどこなのか、いまいちつかめなかった。

光子が沓子の前に現れたとき(しかも豊に内緒で)
女って怖いなって、本当に思った。
けど、自分ならやるだろうか?
自分の方が上で、あなたは愛されてないんだと
なぜあんなに胸を張って言えるのだろう?

一番思ったことは、
結局、沓子は豊に人生をめちゃくちゃにされて、
寂しく生涯を終えたんだな、ってことかな。
所詮、その程度かって。
あんなに奔放に過ごしていた人が、一流ホテルのVIP担当なんてありえないし。
そのホテルの好意で、VIPルームで療養するなんてありえないし。
金でも積んだ?

で、ありがちな耐える女。裏切る夫。
25年の歳月を経て、改めて愛していたことを思い出す。
だから、なんなのだろう?許してくれ、なのか。
すまなかった、なのか。

誰にも感情移入できない映画でした。

posted by gako at 12:54| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

[movie][★★★★★]のだめカンタービレ 最終楽章 後編

のだめカンタービレ 千秋真一 コンプリート・エディション[DVD]のだめカンタービレ 千秋真一 コンプリート・エディション[DVD]
出演:玉木宏
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2010-06-04
おすすめ度:5.0
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先輩、お別れです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
離れ離れに暮らすことになった、のだめと千秋。やがて千秋には孫Ruiとの
共演話が持ち上がる。一方、オクレール先生のもとでレッスンに励むのだめは、
どんどん先に行ってしまう千秋に焦りを感じてしまう。
そんな中、コンクールに出場する清良を応援するため、峰や真澄ら昔の
仲間たちと会場へと向かったのだめ。
ピアノ部門で聴いた『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心奪われ、いつか千秋と
共演するときに演奏したいと強く願う。しかし、その曲は奇しくも千秋とRuiが
共演する演目に決まっていた。しかも、のだめがやりたいと思い描いていた通りの
演奏を完璧な形で披露されてしまう。それを目の当たりにして、
ショックを隠しきれないのだめだったが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

のだめカンタービレ 最終楽章 後編@ぴあ映画生活
のだめカンタービレ 最終楽章 後編@allcinema


再び、見に行ってしまいました。
全て知った上で、どうしてももう一度見てみたかった。
こんなにはまるなんて、本当に珍しいんです。

正直、前回程素直な気持ちでは見れませんでした。
それぞれの裏にある思いなんかを考えてしまってね。

でも今回は、千秋先輩の想いがより感じられて、その点はよかったかな。
今までののだめと千秋先輩のやり取りを知ることで、
「映画では恋愛模様を描いています」というコメントがよくわかりました。
うん、たしかに。

そして、「急いでるのはオクレール先生のほうか、、、」という千秋先輩のつぶやきも。
うん、たしかに。
あたし、あんなペースじゃ全てが中途半端だもん。
逆に、「ちゃんと向き合ったもん!」というのだめの言葉は正しいと思う。
本当に、千秋先輩とピアノコンチェルトやりたかったんだなーって。
追いつくために、必死だったんだなって。

結婚=逃げ
って、やっぱり思うんだね。結婚って、体のいい言い訳に過ぎないのかな。
弱ってると口にしたくなる言葉。子供作るも同じかな。

ミルヒィとのコンチェルトで、最初は険しい顔ののだめが
最後には楽しんで弾いている姿は、本当に良かったと思った。
きっと心が震えたんだろうね。今まで一人で頑張ってきたのとは違って
みんなで音楽を作り上げるってことに。

のだめはあれ以上の演奏はないって言ってたけど、
たぶん、それはない。
失うものがない人は、一瞬のパンチ力はあっても
失って困るものがある人に、最終的には勝てない。
これはどんなことでも一緒。
守るものがあるから、強くなる。守るものがあるから、限界を超えられる。

そんな想いを、千秋先輩とのコンチェルトでは感じて欲しいなと思った。
あたしも、のだめに負けないように頑張る!
posted by gako at 12:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

[movie][★★★★★]のだめカンタービレ 最終楽章 前編

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション [DVD]
出演:上野樹里
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2010-06-04
おすすめ度:4.5
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
プラティニ国際音楽コンクールでみごと優勝に輝いた千秋は、かつて
シュトレーゼマンも指揮を務めた“ルー・マルレ・オーケストラ”の常任指揮者となる。
しかし、マルレ・オケを偵察した千秋は、まるで覇気のないオケの現状に愕然。
近年資金不足のためにリハもままならず多くの団員が辞め、
集客率も低下しているという、老舗のオケとは思えない散々な有様だった。
一方、コンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励むのだめ。
ある日、指揮者となった千秋から、定期公演でのチェレスタの演奏を頼まれ有頂天に。
ところが、ひょんなことからその大役は孫Ruiのものに。
落胆しながらも千秋を気遣い健気に振る舞うのだめ。
そしてマルレ・オケは、準備不足のまま、ついに公演の日を迎えてしまう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

のだめカンタービレ 最終楽章 前編@ぴあ映画生活
のだめカンタービレ 最終楽章 前編@allcinema

DVDが出たので、早速借りてきました。
以前、TVの放送も見たのですが、あの時はチンプンカンプンだったので
改めて見てみようか、と。

見終わった感想は、相変わらずオーケストラはすごいな、ということと
千秋先輩の指揮は、見ていて元気が出る、ということと
あいかわらずのだめがかわいそうだな、ということでした。

でも、他の人の感想を読んでいて、つくづく私には、
想像力も表現力も、状況を理解する能力も乏しいんだな、
ということを感じました。

のだめが「ずるい」と言ったわけ。
オクレール先生が彼と距離を置いたほうがいいと言ったわけ。

そしてTV放映にだけ盛り込まれていた、シュトレーゼマンのコメント。
なぜ、あの選曲にしたのか。

ただわかっていたのは、のだめが、バッハのピアノコンチェルトを
練習していた、という事実。

それらが全てつながったのは、恥ずかしながら他の人の解説によるものでした。

だから、あの後編につながったのか、、、とね。
「先輩のこと、好きでいられなくなりそうで。。。」という、後編に。


そして、これらのことをあたしに教えてくれたのは、この解説です。

のだめカンタービレ映画 最終楽章 前編@(本編感想ネタバレ)
(Cまであります。)


映画では、千秋先輩の想いが語られる場面が少ない。
のだめの明るさに隠された、深い想い。そればかりがクローズアップ
されているような気がしています。
だから、解説を読んで裏の裏まで理解したあたしの気持ちは、とても重い。
ずーっと吐き出したくて、でも上手く伝えられなくて、アニメに救いを
求めてしまいました。千秋先輩の想いがある分、まだあっちのほうが救われる。
ドラマ編は、もっとお気楽で、最高級の音楽が聴けるドラマだと思ってたのに。
これこそ、シリアスな演技に定評のある、上野樹里さんの表現力の
賜物でしょうか。。。

あたしがのだめだったら、なんて大それたコトを考えてしまいます。
でも、そもそもあたしは、世界的指揮者になるであろう人との共演なんて
目標にできないし、そのために単身留学する!なんて思えない。

自分の生きる意味をも変えてしまう存在って、すごいですね。

だけどそれだけじゃ、ダメなんだよって強く映画は訴えてくる。
自分の足で立って歩かないと、誰かに依存するのはダメってね。
「誰かと何かする」という目標は、相手次第で脆くも崩れ去ってしまう
ものだから。

のだめが千秋先輩とコンチェルトするって目標は、
自分の生き方を変える大きな原動力だった、自分が自分であるための
支えだった。
そういうものだったと思うんです。
それこそ、留学して、寝てもさめてもピアノ三昧の日々を送る『意味』が、
そこにはあった。

けど、それも
独りでピアノコンチェルトしてしまう千秋先輩の前に、脆くも崩れそうに
なった。
自分がやりたかったものを、無常にも独りでやってのけてしまう千秋先輩に。
自分は自分、と思うには、走ってきた時間が短すぎて、
事実を受け入れられなかったのでは?と思います。
コンクールに出ることを、今の自分を打破する道と位置づけても
オクレール先生からNO(逃げるな)と言われる。
極め付けに、千秋先輩は引っ越してしまう。。。

試練、ですね。ほんとに。

そして、今のあたしの心境と近いから、
より、あたしに重くのしかかってるんだと思います。。。
posted by gako at 19:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

[movie][★★★☆☆]僕の初恋を君に捧ぐ

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出演:井上真央
販売元:バップ
発売日:2010-04-21
おすすめ度:3.5
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僕たちの恋愛には、
タイムリミットがある。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
8歳の種田繭と、垣野内逞は幼なじみ。お互いに淡い恋心を抱いているが、
逞は心臓の病で20歳まで生きられない。
そこでふたりは「大人になったら結婚しよう」と約束。
やがてふたりは成長。逞の病も進行していく……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

僕の初恋を君に捧ぐ@ぴあ映画生活
僕の初恋を君に捧ぐ@allcinema

最近自分の年齢が上がったせいか、どうしても母親視点になりがちです。
この映画も一番泣いたのが、心臓を患って20歳まで生きられないと、
8歳のタクマ自身が知ってしまった後、病室のベットにくくりつけられた状態で
「ごめんなさい」って。ボソッと言った一言が、もうダメでした。

丈夫に産んで上げられなかったと嘆く母親も、短い命でごめんと思う息子も。

誰も悪くないよ、と言ってあげたいくらい痛ましかった。


その後は正直、自殺行為の数々。だいたい、数年ぶりに走った人が、
普通の人に勝つか?それは意地ではどうにも出来ない部分だが?

同級生が脳死状態になって、その心臓なら適合することがわかって
でも臓器提供できないとなった後、マユが頼みに行きますよね。
どうしてそのとき、父親を心臓病で亡くしていることを伝えなかったのでしょう?
やさしさなの?

「あなたの恋人と同じように、私も夫を心臓病で亡くしているの。
だから、ドナーが現れない辛さ、本当に痛いほどわかる。
でもね、だからこそ、この子だけは失いたくないの。」

って言えば、マユだって少しは救われたんじゃないの?
posted by gako at 15:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

[movie][★★☆☆☆]恋愛小説

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出演:玉木宏
販売元:ハピネット
発売日:2006-04-28
おすすめ度:4.5
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もうだれも
愛さない
だって、ぼくは
死神だから


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
法学部に通う大学4年生の宏行は、相手の浮気が原因で恋人の美和と
ケンカ別れしてしまう。そんなある日、彼は同じ大学に通う青年、
聡史から自分の遺言書作りを依頼されるのだった。
たった独りで豪邸に住み自らを“死神”と呼ぶその青年は、やがて自分自身の
過去を語り始める。彼は自分が親しくした人はみな死んでしまう、という。
だから、幼い頃から誰とも親しくならず、愛することもせずに生きてきた。
しかし、そんな聡史が瑞樹という女性と出会ったとき、彼は思いがけず
恋に落ちてしまう。そして、それはあまりにも悲しい愛の物語の始まりだった…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恋愛小説@ぴあ映画生活
恋愛小説@allcinema

またまた玉木サン主演映画です。

物語は、親しくした人がことごとく死んでしまうことから死神と呼ばれて
誰とも親しくならなくなった聡史に、突然降りかかってきた恋。
瑞樹は運命に逆らって生きることを宣言し、例えばドライブとか、そういった
死ぬ危険性があるものと戦って勝っていきます。
でも最後は結局、癌で亡くなってしまいます。

「会わなくなっちゃったら、死ぬのと同じなんだから!」
と言っていた瑞樹。本当に死んでしまうことも、死を恐れて別れることも同じ。
それなら、一緒にいたい。

本当は怖いと思うのですが、それを見せず
けなげに相手のことを思って明るく振舞っている瑞樹には
とても元気をもらいました。

ただ、奇妙な聡史をそこまで好きになるには、もうちょっと二人が出会ってからの
ストーリーがないと、見ている方としては違和感が残りました。
そりゃ、階段から落ちてきたところをちょうど助けたかもしれないけど、それだけ?
それだけで、自分の命賭けちゃう?
ちょっと強引ではないでしょうか。。。

あとは、玉木サンには千秋先輩が超ハマリ役と思っているあたしとしては、
純朴な青年はやっぱり物足りなかったですね(汗)
posted by gako at 15:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

[movie][★★☆☆☆]変身

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出演:玉木宏
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2009-01-28
おすすめ度:2.0
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僕が僕でなくなる日
それでもあなたを愛してる。
ずっと一緒にいたかった


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
世界初の脳移植手術によって一命を取り留めた青年・成瀬純一。
病院のベッドで昏睡から目覚めた彼は、一切の記憶をなくしていたが、
治療の甲斐あって徐々に記憶を取り戻していく。
それは、恋人の葉村恵との甘く幸せな日々。
やがて退院した純一を恵は以前と変わらない優しさと明るさで迎えた。
もともと絵を描くのが趣味で温厚な純一。しかし、術後、純一自身の中で
少しずつ何かが変わり始めていたのだった。そして、純一の脳移植に
まつわる秘密が次第に明らかになっていくのだが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

変身@ぴあ映画生活
変身@allcinema

玉木宏サン主演、というところに目が留まって、、、(汗

この、玉木サン演じる成瀬という役、ほとんど一人二役ですよね。
脳移植によって人格まで変わるのか、、、という点はさておき
目つきとか、顔つきとか、徐々に変わって行って
最後は別人ということが良くわかってすごいと思いました。

物語としては
成瀬の心情が痛い。
自分が自分でなくなる感覚。多重人格よりも、辛いかも知れませんね。

前にも思ったことがあります。
もし、多重人格で入れ替わっている間に人を殺めてしまったら、
主人格の本人が処罰されるのでしょうか。。。

あたしは、この問題はすごく難しいと思っています。
確かに本人だけど、深い部分では同じ人だけど
でも、それってあまりにも酷。

よく、裁判で精神状態を問われますよね。
でも人を殺める場合は、多かれ少なかれ精神異常だと思うんです。
だから、少しくらい精神を病んでいたって、しょうがないと思う。
でも、別人格となると話は別です。それはもう本人ではない。

成瀬は、どちらになるのでしょうか?

原作はもっともっといろいろあるみたいですが、
あたしは原作を読んでないので、違いは良くわかりません。
ただ、いまいち感情移入できなかったのは、、、恵の気持ちに
共感できなかったからかなぁ?

あたしは、殺されてもいいなんて愛し方できません。
それは純愛ではなくて、異常な執着心だよ。。。


玉木サンは、千秋先輩のインパクトが強かったのですが、
そういえば以前観た「ただ、君を愛してる」でも、今回の成瀬のように
気弱な青年役だった気がします。
あのときも、「もったいないなぁ」と思ったんですよね。
玉木サンを知っていたわけではないのですが、雰囲気と役がマッチして
いないように感じたんです。今回もそう。
後半の人格のほうがしっくり来た。ぎこちなさのせいかなぁ?
posted by gako at 20:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

[movie][★★★★★]のだめカンタービレ 最終楽章 後編

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]
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発売日:2010-06-04
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
千秋とRuiはラヴェルの『ピアノ協奏曲ト長調』で共演することに。
しかしそれは、のだめが千秋との演奏を夢見ていた曲で、
ふたりの素晴らしい演奏を聴いて、のだめは落ち込む。
そこにシュトレーゼマンが現れ、自分の演奏会でのだめとの共演を決めてしまい……。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

のだめカンタービレ 最終楽章 後編@ぴあ映画生活

テレビで映画の前編を見て、どうしても後編が見たくなって
映画館に行きました!
あとは、オーケストラの迫力を、テレビではなくスクリーンで
味わいたかったから、というのもあります。

ドラマは見てません。時々やっている再放送で知る程度。
漫画も読んでません。
その私でも、十分楽しめました。
そして、不思議ちゃんと思っていたのだめが、ちゃんと考え
気を使い、成長している姿に、思わず涙してしまいました。。。
そして、千秋の放任主義っぷりが、、、

ほんと、のだめがもっと成長したら、捨てられるのは千秋のほうですね。

のだめが無理して背伸びして、理解してくれてることに甘え、
様子がおかしいのにほっとく。ありえないわ〜。

しっかし、あんなにどん底の状態で、今までで一番の演奏が出来る
なんて、そうとうタフですよね。音楽家ってすごい!

あたしもそろそろ再開するかな。
posted by gako at 12:02| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

[movie][★★★☆☆]ただ、君を愛してる

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おすすめ度:4.5
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生涯ただ一度のキス ただ一度の恋

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。
人と接することが苦手で大学生活になかなかなじめない誠人だったが、
静流とは自然と打ち解けることができた。写真が唯一の趣味の誠人と
いつも一緒にいたい一心で自分もカメラを手に取る静流。
そして2人でキャンパス裏の森へ写真撮影に出かける日々が続く。
しかし、誠人はクラスの人気者、みゆきに片想い。
子どもっぽい静流のことは決して恋愛の対象とし見てくれない。
そこで静流は、誠人が振り向いてくれるようないい女になると決意するのだが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ただ、君を愛してる@映画生活
ただ、君を愛してる@allcinema

広末主演の「恋愛寫眞」が基なんですよね?
なんだかずいぶんと、終わり方がきれいになったなぁ
というのが正直な感想です。

「恋愛寫眞」のほうの終わり方のほうが、私としては好きです。
成長すると死んじゃう病気、なんてねぇ。
そんなきれいな終わり方でいいの?この映画。

突然主人公が死んでしまう、というのは良くあるシチュエーションですが
その死にはやりきれなさがあってほしい。
「なんでそんなことで?」くらいのほうが
余韻があってよい。

でもあのキスシーンは、正直胸がキュンとしました。
そういえば最近、そういうのないなぁ。

・・・なんて、しみじみ思ったりして。

「恋愛寫眞」では写真を多く取り上げていたと思うのですが、
こちらは恋愛色が強いですね。
そこも、ちょっと不満でした。
posted by gako at 08:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

[movie][★★★★☆]クローズド・ノート

クローズド・ノート スタンダード・エディション [DVD]クローズド・ノート スタンダード・エディション [DVD]
出演:沢尻エリカ 伊勢谷友介 竹内結子
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発売日:2008-03-28
おすすめ度:3.0
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私と彼女を結ぶ、
世界でたった一冊の絆。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
女子大生の香恵は、引越し先のアパートで、
前の住人が置き忘れた1冊のノートを見つける。
ある日彼女は、バイト先で万年筆を買いに来た
イラストレーターの石飛リュウと出会い、次第に心惹かれていく。
そんな中、後ろめたさを感じつつも、ついノートを開いてしまう香恵。
それは、真野伊吹という小学校の女性教師が書いた日記で、
生徒との交流や、隆という男性との恋の悩みなどが綴られていた。
読み進めるにしがたい、伊吹先生に憧れを抱き始める香恵。
次第に伊吹の恋とシンクロするように、香恵もまた
石飛への想いを募らせていくのだったが…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

クローズド・ノート@映画生活
クローズド・ノート@allcinema

ドラマ、としては楽しめました。
逆に本は読まなくて良かったかな。こういう内容を本で読むと
途中で飽きてしまう気がするので。

一生懸命生きる女の人って好きです。
学校の先生って、大変ですね。

人を教える、人の一生に関わるって
なんて大変なんだろう、と改めて思いました。
posted by gako at 08:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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