2005年06月13日

〔movie〕21g

B00017YVBQ21グラム (初回出荷限定価格)
ショーン・ペン アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ ナオミ・ワッツ ベニチオ・デル・トロ
東北新社 2004-11-05

by G-Tools



「人は死ぬときに21gだけ軽くなる」

交通事故を起こした男。
交通事故によって夫と子供を失った女。
亡くなった夫の心臓を移植された男。
そして3人は、心臓移植された男が誰の心臓か調べ始めたことによって
出会ってしまう。

副題に惹かれて、借りてきました。
映画自体は、時間軸がバラバラで最初はよくわかりませんでしたが、
次第に全体がつながっていき、最後は一つの線になりました。
そういう映画、最近よく見るかも。
そういえばこの間見た「しあわせな孤独」も交通事故によって
人生が変わった4人の話でした。今そういうのが好きな心境なのかなぁ。

夫を失った女は、心臓移植した男に復讐をしろと迫ります。
しかし男は結局復讐出来ずに、交通事故を起こした男を逃がす。
女のところに戻ってしばらくすると、逃がしたはずの男がやってくる。
逆上した女は復讐しようとする。そして、最後は心臓移植した男が
自分の心臓を銃で打ち抜く。。。

ずいぶんとこの心臓移植をした男は無神経だな、と思いました。
自分の心臓が誰のものか調べるのは普通の感覚だとは思います。
しかしその心臓の持ち主だった男の妻に偶然を装って会い、話をし、
相手が自分を頼って来たら全てをばらす。
下心があったかどうかはわかりませんが、夫を失ったショックから立ち直れていない
彼女にとって、その心臓を持った相手が目の前にいることがどれだけ辛かったか。
その人が悪いわけじゃないことは十分承知している。だけど、やっぱり割り切れないと思います。
わたしだったら絶対ヤダ。

それにしても、21gがなんなのかは結局謎でした。。。
posted by gako at 23:42| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie〔な〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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