2011年09月08日

[movie][★★★★★]孤高のメス

孤高のメス [DVD]/堤真一,夏川結衣,吉沢悠

¥4,935
Amazon.co.jp

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1989年、ある地方都市の市民病院。患者より権威、体制を重んじ
手術もまともにできない医師が幅をきかせていたその病院に、
患者第一主義を貫く外科医、当麻鉄彦が赴任してくる。
“命“を何より重んじ己の信念を曲げず、当麻は次々と困難な
オペを成功させていくが……。
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孤高のメス@ぴあ映画生活
孤高のメス@allcinema

泣けはしませんでした。
でも、仕事ってなんだろうということを考えさせられました。

お医者さんは、なぜ医者をやっているのでしょう。
自分のミスが、患者を死なせるかもしれないのに。
そんな恐怖よりも、正義感が勝つのはなぜでしょう。

ただ患者を救いたいと、その想いってなにで出来ているのでしょうか。
家族が病気で死んだからって、家族が生き返るわけじゃない。
自分と同じ思いをさせたくないと思っても、その相手は赤の他人。

最近つくづく、自分って冷たい人間なのかなぁとも思います。
でも、考えちゃうんだよね。そんなふうに。

昔は、誰かの為にって思ったこともあります。
でも、私は、誰かの為じゃ想いが長続きしないってことを、
嫌というほど実感しました。
だからこそ、「何のために頑張るの?」を知りたい。
何のために、法を犯してまで、患者を助けたいと思うの?
正義感とか責任感とか、信じてない。自分が満足しなければ
何事も続けられないと思ってる。その、満足が何か知りたい。
名声?優越感?達成感??

当麻先生はそんな世界から縁遠いようだけど、絶対あるはずなんです。
その根底の想いが知りたかったなぁ、、、
posted by gako at 00:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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