2006年09月22日

〔movie〕ミュンヘン

★★☆☆☆

MUNICH(2005年・米)

B000EGCTWMミュンヘン スペシャル・エディション
トニー・クシュナー エリック・ロス スティーブン・スピルバーグ
角川エンタテインメント 2006-08-18

by G-Tools


わたしは正しいのか?

1972年のオリンピックで11人のアスリートが殺された
深い哀しみの中、政府がくだした決断は<報復>――


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1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中に、
パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”による
イスラエル選手団襲撃事件が起こる。
人質となった選手11名は全員死亡。
これに激怒したイスラエル機密情報機関“モサド”は、
秘密裏に暗殺チームを編成、首謀者11名の殺害を企てる。
リーダーに任命されたアフナーは、仲間4人とともに
殺害を実行していくが、次第に自分たちの任務に疑問を感じ始めていく。
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ミュンヘン@映画生活
ミュンヘン@allcinema
Official Web Site(English)
Official Web Site(Japanese)

結構期待してたのですが、、、
途中何度か見るのを断念しそうでした。
何が悪かったって訳じゃないんですが。

わたしには、妊娠7ヶ月の妻を残して暗殺者になる気持ちがわからない。
上司命令だから?確かに、上司の命令は絶対かも。
だけど、事件によって被害をこうむったわけでも、
テロリストを憎んでいたわけでもない。
なのに命令で、人を殺すの?殺人者になるの?

ミュンヘンオリンピックで、選手を襲ったテロがあって
今度はその首謀者を暗殺するという話。
史実に基づいた内容だそうですが。

どうして『目には目を』ってやり方を取るんでしょうか?
暗殺と、戦争と、何が違うんでしょうか。
テロ組織の首謀者を殺したからって、組織が解散するわけじゃない。
また新しい後任が現れ、恨みを持ち、テロが繰り返される。

後世に恨みを残して行ったって、そこからは何も生まれないと思うんです。
恨みは恨みしか生まない。
なのにどうして、暗殺者を作るのでしょう。
その存在まで消して、国家は何も関与していないという扱いにして。
国家のために人を犠牲にしてもいいのでしょうか。

きれいごとだけじゃ、世の中渡っていけないのかもしれない。
でも、それさえもなくなったら人間終わりだって気がします。
posted by gako at 13:05| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | movie〔ま〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スピルバーグ角川とかを任命したかったの♪
Posted by BlogPetのみるく at 2006年09月24日 15:52
ガコたちが、選手とかしていくが
イスラエル選手や、大きいミュンヘンとか広いチームなどをアスリートするみたい…
Posted by BlogPetのみるく at 2006年10月01日 15:28
エディショントニーとか殺された
深いミュンヘンなどを襲撃するはずだったの♪
Posted by BlogPetのみるく at 2006年10月08日 14:44
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