2006年07月24日

〔movie〕花

花(2003年・日)

★★★★☆

B0001Z30HY花 特別版
金城一紀 奥寺佐渡子 村治佳織
ジェネオン エンタテインメント 2004-06-04

by G-Tools


真実の愛、そして私を忘れないで…
それは、君が教えてくれた花言葉


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サラリーマンの野崎が動脈瘤で倒れた。
手術をしなければ死に、また成功しても記憶が消えて
しまう可能性があるという。野崎は会社を辞めるが、
手術を保留したまま行き場を失う。
そんなある日、1週間、東京から鹿児島まで人を乗せて
車を運転するバイトの話が舞い込んできた。
依頼主は初老の男・鳥越。
25年かけて冤罪事件に勝訴した弁護士だった。
高速を使わずに国道で向かう旅。
鳥越は徐々にこの旅の目的を語りはじめる…。
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花@映画生活
花@allcinema
BeWild

ラストシーン、泣けました。
勿忘草の咲く花壇で、鳥越が絶叫したシーン。

それまで、なんとなく淡々と物語が進み、
野崎と鳥越が徐々に心を通わせていく、というところは
感じ取れたものの、いまいち入りきれなかったのですが
あのシーンを観れただけで、大満足の映画になりました。
鳥越は、亡くなった元妻の遺品を受取りに、鹿児島まで
行きました。そこで、元妻がずっと自分の事を
想ってくれていたことを知るんです。
お互い想い合っていた事を、亡くなってから知るって
一番つらいと思います。後悔しかない気がする。
でも時間はもう戻らない。その事実を受け止め
生きていくしかないんですよね。

勿忘草、それは鳥越と元妻の新婚旅行の思い出の花でした。
花言葉は「真実の愛」「わたしを忘れないで」
元妻の最後のメッセージです。

わたしにとって、今までは人生の第1部。
これから始まる第2部は、もっといろんなことが起こるんでしょうね。
だけど、その時々で大事にしなきゃいけないものは
間違えないようにしていきたいなって、強く思いました。
posted by gako at 17:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | movie〔は〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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