2006年05月15日

〔book〕劇団ひとり/陰日向に咲く

4344011023陰日向に咲く
劇団ひとり
幻冬舎 2006-01

by G-Tools


★★★☆☆

こないだ食わず嫌い王に劇団ひとりが出演していて、そこで宣伝していた本。
ネタ本ではなく作家として書いた本、ということだったし
幼少期アラスカで過ごすなど、貴重な経験もしていたので
多才なのかも!!と、かなり興味津々でした。

読んだ感想は、、、
「劇団ひとり」という芸人さんが書いたとすると、すごいと思う。
一つ一つの話も面白いし、伏線もあったりして。
でもあえて作家さんとしての感想を書くと、
一息に読まないと、わたしとしてはちょっと辛かったです。
それだけ文章にアクが強く、著者の人間性が濃く出ていた気がします。
それと、話の切れ目がはっきりせず、ダラダラ感がありました。
段落は変わってるけど物語は前の続き、みたいな感じ。

でも、なんとなく次が気になるんですよね。
続けて読むのは辛いんだけど、ちょっと時間がたつと妙に恋しくなったりしそう。
インパクトの強いものって、得てしてそんな感じですよね。
ということは、この本もインパクトが強かったのか??

食わず嫌い王で劇団ひとりという人物にとても興味を覚えました。
なのでわたしは、次回作も読んでしまいそうです。

太田プロダクション:劇団ひとり
posted by gako at 17:44| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(5) | book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この本、第一話だけ、TSUTAYAでたち読んだけど、面白かったなぁ〜。
やるなぁ〜と思いました。
Posted by りょうたろ at 2006年05月15日 23:08
たしかに。
あの結末は意外でしたね〜。
他の話も、そんな感じでしたよ。
第1話にちょい役で出ていたあの人が、
実は第2話の主人公だったりして
そんな意外性もあります。

1話ごとに区切って読んだほうが面白かったかも。
Posted by ガコ@管理人 at 2006年05月16日 08:46
アラスカで幼少と、興味津々や、感じとかを経験したかったの♪


Posted by BlogPetのみるく at 2006年05月17日 10:54
濃く劇団ひとり幻冬舎と太田プロダクションとかを出演しなかったよ。


Posted by BlogPetのみるく at 2006年05月30日 14:06
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