2006年04月18日

〔movie〕四日間の奇蹟

B000A7SJJM四日間の奇蹟
吉岡秀隆 佐々部清 石田ゆり子
東映 2005-11-21

by G-Tools


その四日間は神様が与えてくれた最高のご褒美…

*************************************
岩村真理子が働く小さな島の療養センターに、如月敬輔が千織を伴って
ピアノの慰問コンサートにやって来る。
5年前、発砲事件に巻き込まれた敬輔は、千織の命を救った代わりに
左手を負傷し、ピアニストとしての将来を断念したが、孤児となった
千織を引き取り、生まれつき脳に障害のあるその少女から天才的な
ピアノの演奏能力を引き出していた。普段は人見知りの激しい千織だったが、
明るく優しい真理子にはすぐに懐くのだった。
*************************************
四日間の奇蹟@映画生活
Official Web Site

★★☆☆☆

四日間、というのは
不慮の事故から真理子が死ぬまでの間です。
それはまるで、広末涼子主演の「秘密」のようでした。
ちょっとだけ錯覚してしまいました。

前からちょっと気になっていて。
TSUTAYA半額キャンペーンに乗じてDVDを借りてきちゃいました。
うーん、でもそんなに感動しなかったなぁ。
敬輔のあまりの甲斐性の無さに、ちょっとイライラ。
「気の利いた言葉の一つもかけてやれよ〜!」と思う場面がいくつも。
千織ちゃんにはそれでもいいかもしれないけど、
自暴自棄になった真理子さんにはかわいそうでした。

唯一泣いた場面は、真理子さんが旦那と別れるところ。
子供が出来なかったために、別れなければいけなくなって、
旦那は「ゴメンな」と繰り返してました。
嫁ぎ先は古くからの続く旅館。それ故、跡取りを生む事は重要なことでした。
結婚って、二人だけの問題ではすまないんだな〜、なんて
ちょっとしみじみ考えてしまったのと
そのときのことを振り返って真理子さんが「いい旦那でしょ」って。
そんなに我慢しなくてもいいのに、って。
その真理子さんの姿がとっても悲しかったです。

この手の感動する映画って、
なんとなくこっちもそのつもりで見てしまうので
少しの感動だと物足りなく感じちゃうんですよね。
ワガママな言い分ですけどね。
posted by gako at 18:00| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(6) | movie〔や〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガコさん、TBありがとうございましたm(__)m

佐々部監督の作品の中では涙の量は少なかったかもしれませんが、美しい風景と人間の優しさ・温かさは一貫したものを感じます^^
Posted by cyaz at 2006年04月18日 22:34
cyazさん
コメント&TBありがとうございました。

佐々部監督の作品って知らなかったのですが、
調べてみたら観たい映画ばかりでした!
他の作品も観てみたいと思います。
Posted by ガコ@管理人 at 2006年04月19日 09:38
ガコが、場面などを負傷するつもりだった。


Posted by BlogPetのみるく at 2006年04月19日 10:38
TBありがとう。
そうだね、感動のハードルはどんどん高くなっていくからね。
この作品は違うけど、実話をもとにしているものでも、見るほうは、勝手にとんでもないシナリオを夢想しちゃうからなぁ。
Posted by kimion20002000 at 2006年04月28日 17:31
kimion20002000さん
コメントありがとうございます〜
前評判で、ある程度期待しちゃいますからね。。。

現実に起これば感動する場合も、映画だとそれが鈍かったり。
逆に、映画だから感動する場合もあり。
それが映画の面白いところでもあると思うんですけどね。
Posted by ガコ@管理人 at 2006年05月01日 08:53
初めまして★
こないだ初めてブログ
を作ったので♪
是非あたしのブログ
にも来て下さいネ●○
ヨロシクです♪
・_・〜〜〜\( \)アアッ…カオガッ!!
Posted by ★★★ at 2006年05月31日 19:00
ども、新着からきたお♪
Posted by 名無し at 2006年05月31日 19:12
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